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外国為替情報0114

2007年01月14日投稿

ドル・円

来週のドル・円相場は、日銀が利上げした場合は一時的に円買いが優勢になり、 利上げ見送りの場合は米利下げ観測後退からのドル買いが継続される展開になると考えられます。

米著名コンサルティング社レポートの中で政策金利据え置きを示唆する内容があったとの噂が出た現時点でマーケットの利上げに対する見方は過半数となっている模様。

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生産調整一巡や、労働需給の引き締まりが上ぶれ要因と思われます。建設の弱さがどう評価されるかも重要でしょうか。 18日にバーナンキ米FRB議長が上院予算委員会で証言を行う模様。

イラン核開発問題については、北朝鮮から供与を受ける際の支払いなどに関与したとして、イラン国営銀行に対する金融制裁を発動した。 ブッシュ米大統領が11日に新たなイラク政策を発表したが、今後議会(民主党)と妥協を強いられる可能性があると思われます。

豪ドル

利上げ実施は織り込み済みとなっているでしょう。

追加利上げ実施後に豪ドル・円が反発に転じる場合も。利上げ見送りの場合も豪ドル買い・円売りが優勢となる可能性が高いと思われます。

ニュージーランド(NZ)ドル

来週は、NZの主要経済指標では10-12月期消費者物価指数と11月小売売上高が発表されます。

80円を下回らない限り、NZドル売り・円買いが活発化することは考えにくいと思いますが・・・

英ポンド

来週は、主要経済指標では12月消費者物価指数と12月小売売上高指数がポンド・円やポンド・ドルの有力な取引材料となりそうですね。

現時点での上値目処は235円付近と予想します。逆に230円を短期間で下回ることも考えにくいのでは。

カナダドル

主要経済指標では12月消費者物価コア指数が有力な取引材料となりそうです。 消費者物価コア指数が2%を大きく超えることは予想できないが、住宅価格が上昇を続けている限り、 消費者物価指数が2%を大きく下回る可能性も低いと思われます。

現時点でカナダドル・円は100円台に下げましたが、カナダ中央銀行が利下げを実施する可能性が高まるまでは、この状態が活発化、 長期化は考えにくいと思われますが、いかがでしょう。

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