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FXの利益のあげ方

外国為替証拠金(保証金)取引は株式の信用取引や商品の先物取引と同様の手法を用いて通貨を売買する方法です。

つまり売り買いのレートの差や手数料が小さい(コストが小さい)、用意するお金(証拠金・保証金) の10倍以上の外貨を扱うことができます。

ここで上げている、証拠金と保証金は全く同じ意味ですが、現在は証拠金という呼び方が主流となっているようです。

また、最近では外国為替証拠金(保証金)取引のことをFX(本来はForeign Exchange=外国為替の略)と呼ぶことが増えてきているようです。

FXの利益のあげ方:買いで利益を上げる

外国為替証拠金取引(FX)では、必ず通貨ペアの一方を「売り」、もう一方を「買い」ます。例えば「米ドル/円」の「売り」 は米ドル売り・円買い、「米ドル/円」の「買い」は米ドル買い・円売りです。

しかし、実際には一銭も払わず、「米ドル/円」の「売り」では、米ドルを借りて売り、相当する円を買って貸すことになります。そして、 反対売買を行った時点で、買った通貨が売った通貨よりも値上がりしていれば利益が出ます。逆の場合は損失が出ます。 この損失をカバーするために証拠金を預けます。

例えば、10万円を証拠金に取引を200万円分行うことができるというものです。(190万円分は証券会社などから借ります。 もちろん期間に応じて金利を取られます。)

ドル建てで運用したとして、1$=100円が1$=110円になったとすると、それだけで、20万円の利益が生まれます。つまり、 少ない資金でテコ(レバレッジ)を利用して取引を行うというものです。

FXの利益のあげ方:スワップ(金利)で利益を上げる

外国為替証拠金取引では、スワップと呼ばれる金利収入も得ることができます。

現在日本の短期金利は0%、米国の短期金利は5%弱あります。この金利差を利用して、スワップと呼ばれる金利ももらえます。例えば、 5万米ドル程度を買えば、金利だけで1ヶ月で2万円程度の収入が入る計算になります。

あなたがFXを中長期運用を視野に入れる場合、このスワップを重視するとよいでしょう。

FXの利益のあげ方:売りで利益を上げる

外国為替証拠金取引(FX)では、「売り」から入ることもできます。

「売り」とは、どういうことかというと、通常の外貨投資というと、「円を売ってドルなどの他国通貨を買う。」というのが、基本です。 これが、外国為替証拠金取引(FX)では通貨を持っていない状態でも、「ドルを売って円を買う。」という事ができます。

これは、取引業者が持っているドルを借りて売却します。その後ドルを買い戻して、その差額を受け取るという取引です。株式の「空売り」 と同じですね。

具体的には、今現在1ドル=120円だとします。今後、あなたが1ドル=110円にまで円高になると予想したとき、FXでは、 例えば10万円の保証金を基にして、ドルを1ドル120円で1万ドル売ることができます。

予想通り1ドルが110円になったときに、ドルを110円で1万ドル買い戻して、取引業者に1万ドルを返します。すると、 あなたの手元には「120-110×10000=10万円」が利益として残る計算になります。

このようにFXでは、対象通貨に買いで入ることも、売りで入ることもできます。 つまり為替が上がっていようと下がっていようと利益を上げることができるのです。

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